貧困ジャーナリズム大賞2020 募集要項が決まりました

毎年恒例の「貧困ジャーナリズム大賞」について、応募要項が確定しましたのでお知らせいたします。今回はとりわけ「コロナ禍と貧困」を重点的に取り上げます。表彰式でもコロナ禍をメインテーマとする予定です。(反貧困ネットワーク事務局より)

★10月31日(金)必着で作品を募集します。応募をお待ちしております。
★11月26日(木)夜に表彰式を行います
★プレ企画として9月末にオンラインでの集会を予定しています。

プレ企画については詳細決まり次第お知らせいたします。よろしくお願いいたします。募集要項と応募用紙を添付します。

「貧困ジャーナリズム大賞2020」募集要項

■概要

 「貧困」に関する報道の分野でめざましい活躍をみせ、世間の理解を促すことに貢献したジャーナリストたちを顕彰します。日本社会が抱える貧困の問題において、隠されていた真実を白日の下にさらしたスクープ報道、綿密な取材で社会構造の欠陥や政策の不備を訴えた調査報道、地道な努力で問題を訴え続けた継続報道などが対象です。取材される側である当事者や専門家の側から見た報道の評価を年に1度、社会に示したいと思っています。
 なお、今回はとりわけ「コロナ禍と貧困」を重点的に取り上げます。表彰式でもコロナ禍をメインテーマとする予定です。

「貧困ジャーナリズム大賞」(1、2点) 賞品:賞状、反貧困グッズ
「貧困ジャーナリズム賞」(数点) 賞品:賞状、反貧困グッズ
「貧困ジャーナリズム特別賞」(1、2点) 賞品:賞状、反貧困グッズ

■応募規定

対象:2019年9月上旬~2020年10月下旬までに発表された報道活動(新聞、雑誌、書籍、テレビ・ラジオ番組、インターネットなどのジャンルを含みます)。組織所属か否かは問わず「個人」(グループも可)が対象です。

応募条件
・応募作品は、原則として返却いたしませんので、あらかじめご了承ください。
・応募作品は、表彰式にて、一般参加者に公開(視聴・閲覧)されます。
 また受賞者には原則として表彰式に伴って行われる貧困ジャーナリズム大賞のシンポジウムへの参加をお願いしています。

■応募締切 2020年 10月30日(金)必着

■発表

 入賞された方にのみご連絡を差し上げます。

■表彰式

 日時:11月26日(木)18:30~20:30
 会場:文京区民センター3階3A集会室(東京都文京区本郷4-15-14)

都営三田線・大江戸線「春日駅A2出口」徒歩2分、東京メトロ丸ノ内線「後楽園駅4b出口」徒歩5分、南北線「後楽園駅6番出口」徒歩5分、JR水道橋駅東口徒歩15分

◆応募方法

1.応募用紙に必要事項を記入のうえ、郵送、または Fax、Eメールにて応募してください。自薦、他薦は問いません。ただし推薦者は氏名・所属を明記し、応募理由(推薦理由)を書いてください。 また最終的に当該ジャーナリスト本人に報道内容や受賞する意思の有無について確認して選考します。

2.下記①②資料2点(それぞれ1点づつ)を、反貧困ネットワーク「貧困ジャーナリズム大賞2020」担当まで郵送あるいは Eメール添付でご応募ください。

①対象となる報道内容が分かる資料(新聞や雑誌の記事ならそのコピー、URL、書籍ならその本の現物、テレビなら DVD、ラジオなら録音データなど)

②その報道による反響や成果が分かる資料など *他薦の場合は省略していただいて構いません。

◆応募先

反貧困ネットワーク「貧困ジャーナリズム大賞2020」係
〒162-0822 東京都新宿区下宮比町3-12 明成ビル302 311市民プラザ内
  FAX: 03-5225-7214  E-mail: office@antipoverty-network.org

■問い合わせ先

反貧困ネットワーク 「貧困ジャーナリズム大賞2020」
   TEL: 090-2302-4908(担当:白石) 
E-mail: kanseiwakingupua1950@yahoo.co.jp 貧困ジャーナリズム大賞関連のみ


貧困ジャーナリズム大賞とは

「反貧困ネットワーク」は、ひろがる「貧困」を最大の社会問題として位置づけ、それを解消するために活動する人間同士のネットワークです。


日本において貧困に関するジャーナリズムの関心はこれまで必ずしも高いものとはいえませんでした。ともすれば一面的、感情的、あるいは官庁発表垂れ流しの報道が繰り返され、貧困の実態に関する国民の無関心や無理解、誤解・偏見等を招いてきました。他方でイギリスをはじめとする欧州の国々では、貧困をめぐる報道は日常的に多様な形で行われています。

そこで私たちは貧困問題への理解と意識を持ち、正確にかつ継続的に報道するなど、顕著な報道活動を行ったジャーナリスト個人を対象とした「貧困ジャーナリズム大賞」を設けました。その活動を励まし、社会にもアピールする機会にしようという意図です。フリーの人でも、組織に属している人でも、実際に取材して表現する活動をする「個々のジャーナリスト」を対象とした、ささやかな賞です。

あわせて報道の成果である「記事」や「映像作品」などに一般の人たちが触れ、貧困報道への関心を高める機会にすることもこの賞の目的です。

賞の対象者

貧困問題に関する顕著な報道活動(新聞、雑誌、書籍、テレビ・ラジオ番組、インターネットなどのジャンルを含みます)を行ったジャーナリスト個人(グループも可)

賞の種類

  • ◆貧困ジャーナリズム大賞
  • ◆貧困ジャーナリズム特別賞
  • ◆貧困ジャーナリズム賞

募集要項

ホームページで最新情報をご確認ください。

受賞者一覧